4月9日と10日の両日共に、最低気温は−2℃、日の出後の5時半過ぎには、花芽の部分が氷でコーティングされているのが確認出来て、霜害から守られました。
これは、氷結することによって花芽自体の凍結を防ぐという方法です。
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2021年4月12日月曜日
2021年4月7日水曜日
2021年3月30日火曜日
2021年3月18日木曜日
毎年恒例の、芽吹き直前にハーベストオイルでダニやシラミの防除
発芽まであと数日、雨や風のない日を目掛けてスピードスプレーヤーで全ての園地にハーベストオイルを散布します。
いわゆる害虫をオイル分で包み込んで窒息させてしまうという、防除方法です。
これが済めば、いよいよ春が来ます。
いわゆる害虫をオイル分で包み込んで窒息させてしまうという、防除方法です。
これが済めば、いよいよ春が来ます。
2021年3月3日水曜日
剪定作業の終盤、ようやく園地内の雪が消えました。
3月に入ると、瞬く間に雪が消えるのが見えてきます。HPでは、3月1日から予約販売の受付も開始いたしました。
これから7月まで休みなく、多くのことに対応したり、決断しなければならないシーンが目白押しに並んでいるのが見えて来る時期になったことを感じる、雪解けの風景です。
これから7月まで休みなく、多くのことに対応したり、決断しなければならないシーンが目白押しに並んでいるのが見えて来る時期になったことを感じる、雪解けの風景です。
2021年2月23日火曜日
2020年7月22日水曜日
2020年6月6日土曜日
これからが楽しみです。
摘果作業が終わって10日目、サクランボの一粒一粒が急激に肥大し黄変するこの時期、期待と不安が一緒になったような何とも言えない感覚を楽しんでいます。「楽しんでいる」などと言うと不真面目だと誰かに叱られそうですが、正直本心です。
ジャニスイアンやイーグルスを聴きながらひとりで作業しながら過ごしていた四十数年前の自分に帰ったようにも、一瞬思ったりします。
ジャニスイアンやイーグルスを聴きながらひとりで作業しながら過ごしていた四十数年前の自分に帰ったようにも、一瞬思ったりします。
2020年6月5日金曜日
やむなく「サクランボ狩り」の開園を中止することにいたしました。
諸般の事情に鑑み、開園予定の当日ではありますが、今シーズンの「サクランボ狩り」は中止し、予約販売の受付のみとさせていただきます。
すでにご予約いただきましたお客様ならびに予定をされていたお客様には、深くお詫び申し上げます。
すでにご予約いただきましたお客様ならびに予定をされていたお客様には、深くお詫び申し上げます。
2020年5月20日水曜日
摘果作業が本格化しました。
総勢22名で、適正な着果数に調整する摘果作業が、18日から始まり今月中の終了を予定しています。
主力の佐藤錦の収穫まであとひと月、これから先はどんな事からも目を離せない文字どおり、目まぐるしい日々が続きます。
主力の佐藤錦の収穫まであとひと月、これから先はどんな事からも目を離せない文字どおり、目まぐるしい日々が続きます。
2020年5月2日土曜日
5月1日、佐藤錦が満開になりました。
> 満開の時期に合わせたように、気温が20°Cを超えてミツバチやマメコバチの活動も活発になりました。
> 予想では、気温が上がり切らないうちに開花時期が過ぎてしまい、受粉がうまくいかずに、昨年同様に不作な年になるのではないかと言われていましたが、意外にも豊作の期待が持てそうです。
> 予想では、気温が上がり切らないうちに開花時期が過ぎてしまい、受粉がうまくいかずに、昨年同様に不作な年になるのではないかと言われていましたが、意外にも豊作の期待が持てそうです。
2020年4月29日水曜日
広告を出しました。
5年程前からJR東日本車内誌「トランヴェール」5月か6月いずれかの号に、蓮實重彦先生のコメントと写真を載せた、当農園の広告を掲載させていただいています。
今年は希望していた5月号に載ることになり明日、5月1日からJR東日本の新幹線や特急列車の車内に総部数60万部が逐次配置され、旅客の方々の目にとまるはずでした。それが今年はどうなることかと思っています。
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5年程前からJR東日本車内誌「トランヴェール」5月か6月いずれかの号に、蓮實重彦先生のコメントと写真を載せた、当農園の広告を掲載させていただいています。
今年は希望していた5月号に載ることになり明日、5月1日からJR東日本の新幹線や特急列車の車内に総部数60万部が逐次配置され、旅客の方々の目にとまるはずでした。それが今年はどうなることかと思っています。
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